社長がやってはいけない借入とは?危険な資金調達の特徴
借入は悪ではありません。
しかし、
借り方を間違えると、
資金繰り悪化や経営悪化につながる場合があります。
注意:
「借入したから危険」ではなく、
返済計画のない借入が危険です。
危険な借入の特徴
- 返済原資が見えていない
- 赤字補填だけで借りている
- 毎月の返済額を把握していない
- 短期資金を長期問題に使っている
- 運転資金不足を放置している
- 借入依存状態になっている
売上減少を借入だけで解決しようとする
売上減少や利益率悪化を改善せず、
借入だけで資金繰りを回そうとすると、
返済負担が積み上がります。
結果として、
資金ショートリスクが高くなります。
毎月返済額を把握していない
借入総額だけでなく、
毎月いくら返済しているかを確認することが重要です。
確認すべきポイント
- 毎月返済額
- 年間返済額
- 現預金残高
- 返済後の資金余力
- 利益とのバランス
短期資金を長期問題に使う
短期借入で、
長期間回収できない投資を行うと、
返済タイミングが先に来てしまいます。
その結果、
資金繰り悪化につながります。
借入依存状態になると危険
借入しないと運転資金が回らない状態は、
注意が必要です。
特に、
利益が出ていない状態で借入だけを増やすと、
返済負担が重くなります。
安全な借入の考え方
- 返済計画を作る
- 利益率改善も同時に行う
- 固定費を確認する
- 資金繰り表を作る
- 毎月数字を確認する
社長が毎月見るべき数字
- 現預金残高
- 借入返済額
- 利益率
- 固定費
- 人件費率
- 資金寿命
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