利益より売上を追う会社が危険な理由

「まずは売上を増やそう」

これは間違いではありません。 しかし、 利益率を無視して売上だけを追いかけると、 会社は苦しくなる場合があります。

注意: 売上が増えても、 利益が残らなければ会社にお金は残りません。

売上重視経営で起こりやすいこと

値引き体質になる

売上目標だけを追いかけると、 受注優先になり、 価格競争へ巻き込まれやすくなります。

結果として、 利益率が低下しやすくなります。

利益率悪化につながる例

固定費が増えやすい

売上拡大を急ぐと、 採用、人件費、広告費など固定費が増えやすくなります。

売上が下がった時に、 固定費負担が大きくなります。

忙しいのに利益が残らない

低利益案件が増えると、 忙しさだけが増えて利益が残らない状態になります。

特に中小企業では、 この状態が長く続くと資金繰り悪化につながります。

まず確認したい数字

改善するために必要なこと

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